2014年6月3日火曜日

V2K操縦事例 - 電話番号を入手する時に発生

インターネットで検索し電話番号を入手しようとするがまずボイスインプットができない、手動で入力しても、パケット操縦され入手できないため、今迄の方法で100円以上払って104から番号を入手したが、その番号を覚えられない、またメモした時に番号を間違える、メモした紙を見ながら、さらに電話の数字を見ているのになぜか認知障害にされて違うボタンを押下している事象に3度も直面する。これによって500円以上と暑い中2時間以上無駄になってしまった。それも初めていった場所で5回連続発生した。当然、GPSも全く違う所に位置づけられる。これは機種が壊れているのでなくて、すべてV2Kなどで妨害されている。

なお、すぐ側の初めていったスターバックスにも似使わない変わった奴がいたがほっておいた。何処何処ナンバーがなんとかとかいって駐車場の方を振り向いていた。

当然この犯人達は私の証拠を整理させない様に妨害し続け、ディスク容量を減らし整理させない攻撃がきているのでこの時の証拠は残念ながら基本的にない。

余談:
この刺すような熱さとは実は電磁波が降り注いでいる状態、つまり被爆している状態で、HAARPからの物ではないだろうかと思うのは私だけだろうか?

そのため文字入力等もとても大変である。この文章を入力する事も妨害されている。

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