2014年6月3日火曜日

電磁波が降り注ぐ世界における電子機器の対処的あり方

マイクロ波で出来る事(http://keplerpeace.blogspot.jp/2014/06/blog-post_6304.html)を踏まえ、ITの観点からの電子制御製品(PCや車、カーナビなど)のあり方は、対処的にログを採取することを念頭において以下の通りである。できればすべて統一されたインターフェイスがソフトウェア及びハードウェア、通信レベルの面から用意されていると良い。
なお、私は電気的専門知識はないのでご了承ください。

対処的電子機器のあるべき姿
  • プロセスが動いているかどうかの詳細プロセスログ
  • プロセスを外部からモニターしログするプロセスログ
  • プロセス動作結果を確認するログ(ヴァリデーション)
  • ログを暗号化する機能
  • 電磁場および各種センサーログ(振動、温度など)

例えばブレーキに例えると
  • ブレーキがどのくらいの力で踏まれたか
  • ブレーキがどのくらいのスピードで踏まれたか
  • ブレーキがどのくらいの時間踏まれたか
  • ブレーキの角度
  • スピードの減速度
  • ブレーキと足の接点面積
  • 電気が伝わったスピード
  • エンジンの状態
  • アクセルの開閉状態
  • 油圧度?

コマンドを実行して動作したという結果セットでなく動作中はどのように動作したか、関連ある項目と擦り合わせる事が出来るレベル、さらにそれが本当に生成されたログなのかを確認するプロセスとそのログ。
また、必ず状態を画面に表示する様にすること。これがリアルタイムまたはコマンド発行によるプッシュ型とプル型、さらにログのバックアップ機能と保存気管など細かな設定機能を用意する事。当たり前だが、これらは無駄な思考および作業と現在は考えられているが、これらがある事により様々な問題を解明できる様になるであろう。当然ながら電磁波による磁界強度なども計測ログする機能を用意すること。

さらに外部コンソールから操作できる外部単体コマンドを用意する事、これにより影響は多少軽減されると考える。
なお、画面表示された物は表示する際にマイクロ波でマイクロコードが置換されて違う表示にされる場合がある。

このくらいしないと、マイクロ波つまりV2Kによる死亡交通事故の解明はできないだろう。また身体機能をモニターするような機能も必要かもしれない。


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