2014年6月2日月曜日

企業情報システムにおけるITアウトソーシングの無意味な理由

企業経営、およびビジネスに入り込んで行けてこそ真の情報システムであり、戦略的な情報システムです。インフラが単なる基盤の時代は20年以上前に終わってますが、これに気づけないIT組織が未だITアウトソーシングを利用する。

以下は、アトスオリジン株式会社(ATOS株式会社:ATO.PA)のITアウトソーシングサービスの実情(ほんの一部、整理中)おそらく他の株式三角持ち合い企業の実体を同様に表していると思います。
  • Proactiveでない
  • Solutionがない
  • Mindがない
  • Toolがない、さらに使いこなせない
  • Peopleの経験が足りない(良い人材がいない)
  • Processもない
  • Visionもない
ITアウトソーシングサービス:
  • レポートやツールで運用を可視化する能力がない
  • サポートサービスのレポートの内容が低レベルでかつ細かすぎる
  • データを表計算ベースで統計をしようとして不効率
  • Toolがないからサポートサービスの問題分析が効率的にできない
  • ツールがないことを言い訳にしてレポートには時間が掛かると言う
  • 人数分のレポートを用意をしない
  • 英語ができるが帰国子女だがIT経験とリーダーシップがない者がマネジメントの窓口になってる
  • 客側のマネジメントのマインドを調べる為にアンケートを意図的に送ってくる。グループが変わってからも執拗に送ってくる。
    • 本当の事を書いたら、同僚の外山忠司が怒った!=> 根に持ち、後日集ストに繋がる一因
  • IT監査が入り指摘される迄改善しない(目線が低い)
  • サービスデスクで受けて点けてその後のフローがぼろぼろでプロセスが不完全
DCS運用サポート:
  • 運用ツールの存在を確認するとありますが・・・と回答。いかにもめんどくさそうな回答をされた。
  • 運用ツールの機能を生かし、Aシステムで効率運用をしたいと思い、Bシステムで効率よく利用していることを確認したが、しつこく理由を聞かれめんどくさそうな振る舞いをされそれによって不完全のまま中途半端な運用を強いられた。
  • 運用ツールの機能を生かし、Bシステムで効率よく利用していているのにも関わらず、Aシステムでは申請がないから使っていないと言われる。
  • 申請書に運用ツールに登録依頼するフローを記載する欄がなく、また中途半端な申請書になっていないため後から参照しても分かりづらい。また申請した結果どのようなフローが導入されたか見ることも出来ないので実際の稼働状況をみることができない。
  • 現状改善のため文書迄用意して会議等を開いて丁寧に説明するも運用監視ツールへ設定依頼することが問題の用で、質問づくめ(Bシステムでは普通に機能を使っている) => 根に持ち、後日集ストに繋がる一因
  • 可視化という言葉の意味が分からないので、分かりやすさ、見える化と言っても分からない、マインドがない。
  • 問題が起きた際に問題の発生ポイントやシステムフローを無視し、全く関係のないシステム担当などにも深夜連絡が入る。ツールを見て判断を素早く出来ない事や、ツールを使えない事が露呈している(連絡が入らないよりもましと言う話はあるが・・・)
その他
  • アトスITサポートサービスの満足度調査アンケートは以前外山忠司(ATOSとの癒着)に脅された者へなどへ送りつけ、良いスコアをつけないとと脅す。私は、殆どサービスデスクなんて利用していなかった。

私はかなり丁寧にそれも彼等の問題点について気を悪くしない様に接してきたが、上記の点に対し改善を図るアプローチをとったことおよびアトス株式会社社員自体V2Kされていたようで、憎悪が膨らまされたのか、後日、集団ストーカーのターゲットとなった。
ITサービスを唱っているのであればそれなりに経験と知識を蓄えてほしいものだ。

このAシステムを使いだして、かなりの年月が経過している。そして何年も前からATOSは運用のサポートをしてるが、サポート効率がとても悪く、まったく顧客目線でない者がマネジメントや受け付けにて対応する状況である。

とにかく改善しATOS含め、みんなが安心して寝れる状態を作ろうとしていた。

ITアウトソーシングサービスチームでも、DCSの運用サポートサービスチームにおいても、何かにつけて後ろ向きでびっくりさせらる日々を過ごした。

英語しかできない帰国子女の35歳以下で固めた会社はこの程度です。日本で切磋琢磨して能力を磨いてきた人間を採用した方が、ハングリー精神があり企業経営の為になります。またハングリー精神がある者は、常に努力し、様々な分野において多角的視野があるからです。また逆に日本で切磋琢磨し実力をつけた者は、海外で修行してみることで更なる飛躍に繋がると思います。

私が20代後半だったら海外で働きます。いいえ今でもご採用いただけるのであれば海外で働きます。それだけ自信があります。

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