はじめに：
今年の４月頭まではしっかりしてい飼い猫の体つきがみるみるとやせてきている事に私はきづいていた。食事は５月中旬過ぎ迄はきちんと行なっていたようだが、５月末あたりは食欲不審になぜか陥っている様子を父が猫へ話しかける内容から察知した。（←この点に着目。猫が殺された事象については
リンクをクリック。）
そしてつい最近（6月25日）亡くなっていることにに気づいた。興味深い事に両親はとてもかわいがっていた飼い猫がどうなったかを私にはまったく話さない。聞いてみると５月末に亡くなっているということ、そしてその日は私の車に傷がつけられる事件が発生した日である。なぜか飼い猫が静かな事に気になっていたが元気だと思いこみ様子をうかがわなかった。あまりにも不審に思い敷地を見ると猫用のハウスがない。まさかと思ったが・・・。
今年に入り、自宅に帰ると父が「電気をつけるな！」と執拗に言ってくるため、喫茶店などで電磁波で攻撃されている資料等をまとめるため、大切な飼い猫にはなかなか合えなくなる。これはいつでも殺せると言う脅迫と言える。なぜなら最近でも自宅には侵入痕が残っている。以下は2014年6月に発生した事象のごく一部を掲載。これを行なっているのが右のラベルの「集団ストーカー組織」に記載のあるメンバーである。
事象：
2014年6月15日22:30過ぎにそれまで脳内や空間へ、ヘイトスピートを浴びても何故か怒らない私、その後何故か急に発狂させられ（閾値やコマンド）、手を椅子の背もたれに拳でぶつけさせられた。しかしなぜか拳でなく、スローモーションの様になり肩が遅れることを脳でなぜか感じると、さらに拳が裏返り平手打ちのような状態でぶつけられた。その為、親指が骨折及び脱臼に近い状態になり右手では殆ど何も持てなくなった。かなりの激痛でかつ指が動かないので、念のためF大学病院へ行く。すると病院では指が動く様になり、さらにレントゲンでは見つからない。CTの提案を受ける。時間は殆ど掛かっていなかったが、誰も停まっていない場所に駐車していたが、なぜか戻ってくると、車に再度傷をつけられている事に気づく。これは自宅駐車場の可能性も否めない。光の加減で角度的に見えなくなる場合もあるので周りを離れてみる必要がある。
昨年秋１度行ったことのある病院の場所（F大学病院だが道路標識には無い）を前回行った時には忘れさせられていたが、今回は帰巣本能的部分は残っていたのか無事覚えていた。しかしカーナビのルート案内は、地図には道があるのに、なぜか途中から下道ルートを示す。昨秋この病院へ行く時に、脳内音声またはLRADで「お前が言った所はここだ！」と言う声とともにカーナビのルートがF大学病院から、何故か少年院になったことがある。後から分かったがこの場所はかなり複雑な地形になっているようで道がごちゃごちゃしていて、病院へ辿り着くのに時間が掛かってしまた。
この昨秋一度いった理由は、寝ていると轟音が聞こえ後頭部の脳が平行に３回切られた感覚が走った。そして「JAXAありがとう！ヤフーくそったれ〜！」という声が近隣宅から聞こえた。この後本格的な電磁波による激痛を伴う攻撃が始まった。
その後、帰り道にスタバへ行き、私は荷物が重いので注文する前にすぐにカンター席をキープしたすると注文を終えた一人の若者が私の隣の席にきて、２席キープしてそれも私よりの椅子を私の椅子に寄せだした。スタバで席をキープする事は当たり前であって、それは先にきているかどうかなど店員が整理していない状態でなければ関係ない。つまり私が優先的に利用できるスペースをまるで厚かましく浸食した客。とりあえずこのような些細な事は、彼らがトラブルを作る為の材料となっており、気にせずに移動する。帰りも変わった動きをする車に遭遇する。
2014年6月24日
殆ど走る車が居ない自動車道になぜか５台以上の日付ナンバーの車が現れる。遅い割には、目立つ様に目の前に出てきたり、私に目立つ様に追い越したりして行く車達。その後、何故か100Kmで追い越し車線を走る車、そして左カーブになると何故か走行車線へ車線変更する。すると何故か苛つかさられ顔を向けさせられ、そのとき何故かハンドルが右に動いた。すぐに前を見るとガードレールに接近し、グリップを感じてタイヤが草むらにはみ出ている事に気づいたすぐにハンドルを切り直し事なきを得る。
割引サービスのある駐車場に駐車する時に定額料金を確認していない。何時もの私は必ず確認する。つまり注意力や記憶力が阻害され、意識が支配されていたといっても過言ではない。時間があるのでスタバで休んでいると隣に座った女性客が何故かそわそわしだす。とりあえず無視。本来で当日予約の場合空き時間が限られているため、AppStoreで予約して別の用事を済ませる予定だったが、殆ど使っていなかったポケットWi-FiまたはMTU値が変更されたなどしたのか、ネットアクセスがとても遅い状態が発生したため、予約する事を忘れて、別の用事を済ませる為に移動する。直前迄は下車する場所に気づいていなく別のお客がチャイムを押下して事なきを得る。
PCで発生した問題についてディスカッションサイトで回答を貰えなかったもの店頭で確認するため考えを整理しようとするが、ディスカッションサイトで聞いた事を思い出せなくなりつつけた。さらに複数路線があるバスと言う事を知っていてもバス路線を確認せずに他のバスに乗ってしまった後に気づきすぐに降りる。戻る為にはかなりのルートが必要になるのでタクシーで急ぐ、運転手には目的地を伝えたが、私が言い直した場所ではなく、最初にお願いした場所へ案内された。言い直した場所を理解していたと思える会話だったが、この会話がまたはっきりとしていなかった。サポートを受ける為に予約する時間もなかったため、割引サービスのある駐車場に駐車してある車を再度出庫しようと考える。普段から駐車場や車を利用しているのに打ち切り料金を確認しようとはしない。割引料金に固執してしまう。またそこの駐車場の店員も教えてくれないし、そのシステムも出庫の為の会計取り消し処理も用意されていない。スタバへ行くと場所的な事もあって平日だがとても混んでいた。ようやく空いた場所が人がよく出入りする場所かつ車の動きが良く見える場所になり、PCを使って質問内容を整理しているのにも関わらず、私の目線をいちいち車のナンバーや車に目をやらせる。
帰りはマックで休憩していると、後から来た客が、人の顔をじろじろ見る客や大きな声で電話をする客等が現れる。
帰宅も自動車道で変わった車がつけてくるかの様に猛スピードで追い越して行っては減速して私が追いつくようなことがあった。
明らかに死亡交通事故や何らかのトラブルを狙っている。そして私の認知機能を低下させている。
細かい点を上げればきりがないが、V２Kにより人間操縦し如何にも貴方はつきまとわられていますという状況を作り上げられている様にも見える。それは私も操縦され、周りも操縦されタイミングを合わせられているからである。（気にする事なかれ）
2014年6月27日
24時位PCを使っているとV２Kで指を動かさせられる操作妨害をされた事にイラッとこさせられ、大きな声で「邪魔するな！」と言わさせられた。親が聞けば病気だと思うので当然言わないという抑制力があるはずが、それが解除されて言わせられた！つまり自宅および周辺では私を統合失調症へ陥れる事を狙っている。
2014年6月28日
低速走行するクルマに遭遇、それも青信号に変わったばかりなのにスピードを上げるどころかむしろスピードを落としている。さらに交差点内ではブレーキを踏んだりする。あまりにも変わった運転をするので追い越し、教えて上げる為に減速すると、怒りだして300m開けてゆっくりつけてきた。途中離脱したようだが、再度再燃したようですぐに戻ってきてはつけてきたので、途中一時停止すると、停車しているところの入口を塞ぐかの様にして停車して文句を行ってくる若者。子供がいると言う割には、とても危険な走行と苛ついて尾行してくる事自体すでに異常行為！ V２Kでマインド操縦された結果このような事に彼は陥っている為相手にしない。
運転は周りの方の動きも見て行ないましょう！ つまり法廷速度云々は当たり前でつねにしっかり前見ての信号の動きや流れにのる事がとても大切です。
最期に：
オービス等の手前迄貴方を妨害するかの様に走っている目の前の車は、実は貴方をおびき寄せている可能性も否めません。あなたがオービスの位置や距離を知らない場合は貴方は陥れられようとしているのです。これらは貴方の前や横等のドライバーがそのような事を行なっているのでなくて、V２Kでその方と貴方の心理を操縦しその現象を起こしているのです。
この私が受けた内容から、シナリオ、プログラム、コマンド、条件（閾値）などが少なくともあることが伺える。
推測だが低層でのストーキング（モビング、ガスストーキング）には様々な場所に広がる組織が関与していると考えられる。例えば新興宗教団体など
