2014年6月28日土曜日

ストーカーがブラック組織だと思える理由

事象:

  • 車内家宅侵入された
  • 不審人物が近隣宅に潜伏し仄めかす
  • 侵入されて盗撮カメラを設置された
  • 周りから電磁波照射されたり、盗撮カメラなどで楽しんでいる会話がある
  • 継続的に協力していると思える近隣宅から「やらなければ家がやられる」と夫婦喧嘩ケンカ気味にやり取りされている会話
  • 殺傷がリモートで行なわれた
  • パルス波による細胞の活動および筋力低下(体重15kg激減)
  • 車等に傷をつけられた
  • 飼い猫が毒殺された(明らかにV2Kで徘徊をさせられていた事もあった)


エスカレートしているので次起こる事、及び起こす事を妄想させ人間観察(思考盗聴)して楽しんでいる。これはマインド操縦の一貫である。

このような事を行なうのは、一般的にS学会、暴力団系探偵、もちろん集団ストーカー組織に掲載したメンバー達であり、底辺の部隊はマインド操縦を遠回しで行なわれていると考える。手段はなんでもよく、ターゲットが嫌がる事に繋がれば(目的)は何でもよいと伝えると同時に、一応例を遠回しかつ別のタイミングで伝えられていると想定される。

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