2014年6月7日土曜日

Countermeasures : Power harassment and gang stalker know as cointelpro

はじめに:

電磁波盗聴とは、画面、タッピング(キー入力を盗聴)、内部シグナル、パケット等も盗聴、変更でき、また設定も変更できる。またV2K(BCI(BMI))などを活用すると思考なども盗聴・データアップロード(記憶化、インプラント)できる。変わった同僚や組織に、狙われたら、どんな時も、どこでも、ピンポイントでステルスでマークされるテクノロジーがある。まるでエナミーオブアメリカの世界と化す。
あくまでも以下は物理的リスクを軽減するものである。出来る限り、初期の段階に講じておく必要がある。
なお、V2Kの詳細については、V2Kについてを参照ください。また病気にならない為にマインドゲームIT企業組織による私の殺人および人生破壊計画などもご一読あれ。


注意点:

これらはセキュリティであり、どんな身近な人であっても自らまたは聞かれても話さないこと。話すことであなたのセキュリティ状態が漏れ、それが後日命取りになる可能性があるからです。

対策:

一般対策:
  • 被害を手書きでノートにメモに記録
    • 日時、場所、誰、どこから、内容、補足情報として録音、デジカメ、めんどくさければアプリや、バッチファイルで対応等
    • 項目を考えるとき手書きが煩わしい人は表計算や文書作成ソフトでリストアップしてみるとよい。手書きの作表も、ファイルと同じスタイルにする。
      • 電磁波でネットワーク経由や電源経由でなくてもPC操作やデータを消すことができる。出来ればデータ分析できる様にsqliteなどでデータベースを構築したりすると興味深い結果を簡単に知ることができると考えられる。
  • PCM録音機で録音
    • 無音状態の部屋つまり寝ているときなどに5分でも録音し、ホワイトノイズかを事前にメーカーに確認・保管しておくと便利。
    • 脳内音声は超音波集音マイクで録音出来る場合が有る
電磁波対策:
  • デジタルカメラで撮影
    • GPS付き、高周波で削除したりすることが可能のため、なるべく電源は抜いておく
    • プライベートな時はGPSをオフにすることを検討する。
    • サイトへアップロードする時にはGPSタグがついていないか確認すること。
    • 素早くポケットから取り出せるようにしまう。
  • 騒音計・振動計
    • メーカーが証明すること、またログが残せること
  • 電磁波測定器
    • 方向がわかる電磁波測定器例えばギガヘルツ社等
  • ガイガーカウンター
    • 証明書付きの物でないと証拠性が低いが、異常の検知は可能、できればログ保管および取り出しが容易に出来る物。
    • ガイガーカウンターは、ガンマ線、X線以外の強いマイクロ波を拾うことがあり、もしガンマ線やX線を対象とする場合には、バッジタイプにすることでメーカーのサポートを適時受け、比較的コストを押さえることが出来る。
PC対策:
  • パソコンはTPM1.2以降(Mac未対応2014現在)でディスクとPCを関連付け、そのディスクをAES256bitで暗号化し、かつプリブート認証でマルチファクター認証(ICトークン)できる暗号化ソフトを使用し暗号化する。またトークンはつねに携帯すること。
  • 個人情報などはこまめに完全消去(DoD規格)する。ちなみにOSXなどは標準搭載されている。
  • インターネットでのサイトを利用する場合のアカウント(メールアドレス)は使いわけ、またパスワードはそれぞれ複雑かつ違う物を利用し、Google認証により2要素を活用する。もちろんバックアッププランも検討しておくこと。
    • Google Syncがハイジャックされ貴方の大切なbookmarkなどが上書きされることがあることを前提に利用すること。bookmarkは必要に応じてバックアップすることを薦める。
  • 無線LANはWPA2-PSK-AESでかつ、プライバシーセパレイターを利用し、無線で管理ツールを使えないようにしておくこと。
    • SSIDには名前、趣味等、特定され易い者は利用しないこと
    • 不定期にチャネルの変移をチェックすることで不審な無線が増えてないかを確認できる。スマホがあればアプリ(inSSIDer)でチェック可能
  • 手書きパスワードは常に紙で携帯すること。
    • パスワード保存し同期するようなアプリは使わないことを薦める。
  • インターネットのサイトを見る場合、暗号化された通信(HTTPS)を出来る限り活用すること。
    • 少なくともメールの送受信にはSSLやTLSを使うこと。またwebで認証する時、HTTPSになっているか、HTTPSの状態がライトグリーンなどになっているか、不正コンテンツが混じっていないか確認すること。なっていればリフレッシュすること。この場合マイクロ波で狙われている可能性がある。
自宅:
  • ネット回線を利用したホームセキュリティを設置すること。
    • その通信がクリアテキストで情報を送信せず暗号化されていることを確認すること。
  • 自宅の鍵は最高のセキュリティを実装できる鍵に変更(4万円程度)
    • 転職時、引っ越し時(大家は鍵変更の義務を怠っている場合が大半)
    • 変更した鍵は、大家には預けず、安心できる場所(知人宅、会社)であっても必ず携帯すること。
  • マンション等ではMDFLDFにセキュリティがかかっているか確認する。
  • きちんと細かく裁断できるシュレッダーを利用するようにすること。
車:
  • 駐車場にも防犯カメラなどを設置し、サードパーティメーカーのカーセキュリティに変更したり、簡単なトラップをしかけてみたりする。
    • ちなみに自動車メーカー電子錠は電磁波で開錠可能。

なんども記載するが思考盗聴されていることがわかってからでは遅いので、何事も初期の段階が肝心。実際V2Kでこの世は支配されている。

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