- 外山忠司に入社後、職務内容をごまかされる能力以下の職務に割り当てられる
- 即転職活動を再開
- 盗聴されていると思われる事案に遭遇
- 外山忠司のよる詭弁、罵倒を多くのマネージャの前で、受ける日々が2年に渡り直接的に続く(マネージャとして失格の性格と対応!)
- 同一グループによる意味も無く首になると思わせるモビングミーティング
- この間様々な自宅および車への侵入事件相次ぐ
- 車への傷つけ事件相次ぐ
- 不審な車が駐車していた(通信系のステッカーをたくさん貼っていた)
- 不審な電話が掛かってくる
- インターネット回線が頻繁に不通になる
- 無線LANがなぜかオンになっていた。
- 9月15日不審な人物が家の周りを彷徨き、再遭遇しニヤつく
- 外山忠司@Linkedin(日本)、ATOS株式会社および、極悪第三勢力による集団侵入窃盗事件が発生後、24時間の監視体勢が発生したと思われる事象が発生
- モビング活動が同僚および近隣宅周辺道路から聞こえる
- 某日、夜22時位に外山忠司が顔を黒塗りにし(街頭でテカってにやついていた)て現れる
- わざと雑然に置いて置いた靴がさらにバラバラになっていた。(罠に嵌った馬鹿な素人犯人)
- 多数の物証
- 同僚の仄めかしを受ける。
- 人事に相談すると1週間程休んでくださいと言われたくさんの有給が有りながらなぜか、診断書が必要になると言われる。
- (外山忠司からの無理な仕事量を押し付けられさらに独裁で休む事が全く出来なかった、低能同僚の決定版=外山忠司)
- 病院には行かないと、人事から催促がきたので仕方なく行くとそこで待ち受けていた黒いスーツの男が立ち周りの様子をうかがっていた(普段いない)。警備員らしき者と一緒に現れ初診表のコピーをその者に渡す。
- 診察(診断書)を待っていると不審な黒い男が私が入る直前のタイミングで現れる。様子をみると鞄に両手を入れ何か操縦しているかの様な感じだった。
- 診察中他の病室からとても奇妙な変わった会話かつ女性の大きな声だった。
- さらに看護婦さんが、何か近場で小学生を触る事件があったらしく噂になっていた。
- 医者からは薬の説明は全くなく執拗に飲んでください。「よく眠れます。すっきりしますよ」と言われただけだった。騙されたことと明らかに操縦されていたこと、そして協力者がいたこと。これが集ストの手口である。
- 信じて飲み何故かおかしいと思いすぐにやめると禁断症状(発熱、下痢、不眠、脳がなぜかオーケストラ状態となり睡眠中音が何故か反響していたなど)が発生し離脱できなくなり、一週間もするとジョジョに脳が働かなくなっていくのを覚えた。言語障害、思考障害、記憶障害、学習機能障害、認知機能障害など・・・ そして目、髪の毛、肌などは蝕まれ、服用最初からずっと便秘になった。(離脱には徐々に減らし3ヶ月かかる)(奴らの目的の一つ)
- 厳しい人事の審査によって復職に時間がかかり、復職したときには脳が殆ど働かない状態に近かった。仕事も簡単な者を与えられていたが、徐々にそれもできなくなってきた。失望を迎える事になる。これは仕事がバリバリできる者にとってはとてもつらい事である。(奴らの目的の一つ)
- 結局同じグループのメンバーに迷惑をかけることができず、休職を考えたがあまり良い感触でなかった為、離職に踏み切り帰郷して死ぬ覚悟で断薬することを決意する。
- うまく断薬しても体は一向に戻ってこなかった。数ヶ月経過すると徐々に脳が戻り始めたが、その他は全くと言っていい程回復しない。今も回復しない。
- 帰郷してすぐになぜか前の家の小屋にDELLの空き箱がずっとあることに気づいた。ここがATOS株式会社が陣取り電磁波盗聴、思考盗聴、洗脳などをしていた。
- 周りからは何故か声がよく聞こえたり、テレビをつけているのに外の音が聞こえたり、部屋に入るとシーンと聞こえたり、寝ているとフォフォーンと聞こえたり、さらに複数の小鳥達が囀かの様な電気的な音が深夜よく聞こえている。
- 裏の家では、「無言で、あなたもマニュ・・・・・さん?」「うらだったらいいけど、おもてはねぇ〜」「お金受け取りましたよね?」『おかねがだいじ!」「よるはみえるの?、よるはみえんちゃん」「マニュ・・・・がくる!」「マニュランに流す!、山本〜! 先輩!』「アトスにある」印刷すると「うちました!」などと訳の分からない会話が聞こえていた。
- 当然こんな事があれば誰だって近隣住民に不信感を抱くようになるのは当たり前、まして両親がいない時に不審な事もあった事も有り、「穴井さんは黒」です。
- そして東京に行く時と付いていきなりコリジョン大キャンペーンに合い、いたときずっと、そして戻ってくる時もでした。「マニュ のナンバー2が言っている」「せいどう会」が何だとか言っていましたさっぱりわかりませんでした。実はこれは集団ストーカーの主犯の外山忠司が仕組んだ手口です。
- 戻ってくる時に、がら空きなのに何故か黒い服を着た東洋系(カンボジア系)の男が斜め後ろに座り座椅子を何度もけっては、乗務員が来ると逃げる様にどこかへいって又戻ってきては蹴る事を繰り返していました。態度なんか全然悪くなかったのに、普通にずっと座っていただけでしたが、なぜか2つ前程の男2名の一人が「態度が悪いのでお願いします!」もう一人が「あんなやつこわくないもん」と言って私をみていた。さらに変な奴が現れわざと自動ドアを行ったり来たりしながら電話をしていた。
- 戻ってくる時も変な会話がいろいろあり、変な女が喋っていました。大笑
- その後さらにエスカレートして周りから不審な会話がよく聞こえる様になり、部屋の某所を調べている時に、「バレタ?」などという声が聞こえたり、外山忠司「似ている!」等の声が聞こえました。
- 近隣宅からは私が部屋に入ると、「いた!」「おった〜!」車から降りて自宅に戻る時に、後ろから「とれんかった、食事の時にのぞいちゃろ!」「ここがうわさの、ネットで有名な・・・」、「2Fにはなかなか降りてこないね、もう降りてこれんめい」、「ま〜だ寝ている(・・カッター)」、当時個人で仕事をしていた私は、深夜二時にわざとサングラスをつけて寝ると「メガネツケテネチョル。キコエル」「イマ下向いている」昼寝をしていて布団をかぶっていてわざと片目だけ空けると「カタメダケアケチョル!」などという言葉が聞こえました。とにかく近隣宅から煩かったです。録音していると「風きり音が入っていたり、また「妨害したよ」などという会話が聞こえていました。更にわざとサングラスつけてを家の中で動いている時に、目の前に上から下へ波長が見えていました。また別の日には家の前に高周波と思われるライトを照らす者がいて、わざと音を立てると「いた!」と小さな声でいっていました。わざとライトを照らし探っている様にするとAさんの駐車場から人気を感じる音が聞こえたりしていました。
- 両親がヒステリーなので夜偵察で出てまわれず大変でした。Aさんが私が覗いていないのに、夜何故かそこで立っていてびっくりしたなどいうクレームをつけてきました。それも2日後です。つまり何者かがアドバイスして親にプレッシャーを掛けたと言う訳です。
作成中
いずれにしてもアトスと外山忠司が私を統合失調症に貶める為に極悪第三勢力とV2Kを使って陥れた。
最期に:
楽しかったか?俺の風呂の入る時間に激痛攻撃をし挑発し、さらにこれをステルスで俺を操縦して記載させる操縦大喜びか?とことん文字入力を妨害して楽しかったか?ブラック企業のアトスオリジン株式会社(現社名:アトス株式会社新宿パークタワー20Fまたは客先に常駐している小須賀潤、林賢太郎、Ludovic Jaffary Tadashi Toyama@Linkedin(日本)元マニュライフ生命のボトルネック社員
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