2014年7月3日木曜日

Countermeasurement - PC Enhancement

調査中につき雑記

イントロダクション:


集スト被害に遭いだす前に、部屋に入るとなぜかシーンと聞こえる日と、聞こえない日がありました。これは一般的には疲れから来ている物と言われているが、実は違います。これは電磁波であります。そして集ストに遭遇しだすとさまざまな不審な会話が聞こえる様になりました。この現象に複数のパターンがあり、対策 - 音声で別記しました。この会話から、盗聴の可能性もあるので無線機メーカーの盗聴器探知機能付きを購入しました。当然免許が無いので送信機能の物は購入できません。この無線電波でくる音声のキャプチャーについて記載します。


概要:


以下の拡張機器とソフトウェアを検討されてみてはいかかでしょうか?

  • RFトングとソフトウェアを追加し、電波をキャプチャー (OSX もあり) 
  • 通信機にRS-232Cなどで接続してモールス信号をDigitalSound CWなどで文字へ変換し通信傍受 http://youtu.be/m1zJ1bGd44E
その他調査項目 -法律:

免許をもっていない住民宅に免許を持った者が場所を借用して設置した機械から無線電波が発信されている場合はどのようになるのか? 目的のいかんに左右されるのか?


電波管理局のレスポンスの悪さは半端ない。更にやる気も無いのでいつ回答が来るか・・・

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