2014年6月22日日曜日

V2K Phenomenon - Around me

私の周りを見ただけでも、変わった事がかなり起きている。これによって潤う組織や存在意義がもたらされる組織が存在する。

事象:
  • 私が帰郷する前に、近隣住民が早々離職し折り合いが悪く帰郷する。
  • その近隣住民の帰郷した弟の兄であるものが破産したとその近隣住民が母と会話をする。
  • そして私が元M生命保険の外山忠司(川崎財閥組)に統合失調症状態に陥れられ薬を騙され服用され、脳神経身体機能がやられ回復のため帰郷させられる。
  • なぜか急に行き止まりなのに交通量が増える
  • 1年後にさらに近隣住民が帰郷する。
  • 舗装することを反対していた住民が急に手のひらを返したかの様に舗装する事に賛成しだす。
  • 近隣住民宅で徘徊騒動がたびたび発生する。(特に最近顕著)
  • 人が行けないような山の頂上に四角いボックス(7m四方、レーダー?)が2、3カ所設置されている。
  • 地区に防災無線が設置され煩い!
    • 特にお昼のアナウンス等は要らない。疲れて寝ている人も居るかもしれない。(時計が買えない時代でない)
    • 設置されたものが第三勢力によってマイクロ波で利用される可能性もある。
    • ブレーカーを切っているのだろうか?
継続中:
  • 消防無線で火災が起きた事を本当に伝える必要性があるのか?
    • 単なる消防のプロパガンダになっているのではないか?
    • はっきり言ってサイレンの音が気持ち悪い。
    • 実際アナウンスしている声が四方八方に断続的に反響拡散されていてはっきりとは聞こえない
    • この地域は一般的にCATVを見ている。UHFやVHFなどで電波でデータを送信することが可能のはずだ。そしてこういう事は放送番組と切り分けて画面下部にテロップで表示した方が早い!録画されないレベルで!
  • 住民の口癖がマイナス思考、話す内容があまりにも楽しくない。
    • 先入観、固定観念、偏見の巣窟だった(同和教育もあった。)
  • 外部から来た方も言うがこの地域の人間性や思想は「先入観、固定観念、偏見の巣窟」的な言葉を良く耳にする。(この思想は50代以降でかつ男性に見受けられ、若い世代には余り見受けられない風潮でかつ、女性は男性に従う的な風潮がある。つまり戦後世代)
幼少期:
  • 口避け女伝説が根深くはびこった(創価学会が関与か?)
    • V2Kによるマインドを見る為の操縦と仮説
  • カール・セーガンの宇宙番組
    • とても勉強になり興味深い番組だった!
    • 私は宇宙人に偏見がない。つまり宇宙人=侵略者という発想がない。
    • 色んな事に先入観がなく障壁がなくのびのび育ち努力した方が宇宙飛行士になれたのではないか?
地理的要素:
  • この一体は飛行機やヘリが通過するルートになっている。
  • 自衛隊ヘリ等の軍関係がよく通過するルートになっている
  • 自衛隊基地が比較的近い
最期に:
  • この一体はV2Kで実験されたのではないか?
  • 実際この一体だけでなく、日本だけでなく世界中このV2Kで支配されている。

余談:
  • 地デジテレビなどの利用したり仕様を見てみると分かるが、上記に挙げたようなことができず中途半端な仕様であり、メーカーなどをベースとした経済発展の為に国民の貴重なお金と時間が奪われている。
    • NHK「龍馬伝」で地域の選挙速報が流れて楽しみに録画していた方が、NHKへクレームを言った事が良い事例。(No consideration)
    • このような事はテレビを開発する時に想定しているはず、まして放送技術を開発している所はNHK等だ。これら選挙速報は別シグナルで送信でき、チップ次第では受像できるはずだ。単に本放送と除外する仕組みを導入していれば良い事だ。導入しないのは継続的にテレビを購買させる事が作戦。後ろ向きの経済発展が目に見える。
  • テレ東のあの「信じるか信じないかは貴方次第です」というフレーズの番組はV2Kに利用されている可能性がある。またテレビドラマはV2Kに利用されている可能性がある。何を思うか、実際には何を思わせるかを彼らは行なってマインド操縦を行なっている。

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