2014年6月1日日曜日

精神異常マネージャ語録(こんな糞が有名企業にいた!)

某M生命保険会社にいた時の外山忠司(Tadashi Toyama@Linkedin(日本))の大胆発言の数々を紹介
なお、この者は潰れた川崎財閥系会社組で暗躍していました。

語録:
  • 「君がやらなくても、代わりが幾らでもいる!その者にやらせればいい」と残業しながらも複数の要素のたくさんの仕事を行っている者に、吐き捨てる様に言う。しかし出来る者はいないし、みんなも残業していた。
    • 仕事を勝手に増やしておきながら(勝手に受け入れている)、周りの同僚達に押し付けては、自分は出世のために上司へのプレゼンに没頭、ベンダーとの会議を1日中行っている。効率、効果、コントロールなどのマネジメントを完全に履き違えていた。(偉くなれない人の典型)
  • 「ベンチャー企業などいらない!」と就業時間中大きな声でみんなに聞こえる方向で喋っていた
  • 「ベンチャー企業出かぁ〜?」 (態度と同時に口調も馬鹿にしていた)
  • 「中途で採用する場合、使い捨て雇用と、継続雇用があるんだよぉ〜」と脅す
  • 「こんな小さな人材紹介を点々として生き延びてきたんだぁ〜」(電磁波盗聴の結果)
  • 「遅い時間迄ごくろうさん」とねぎらいを言ってくるが、本心か不明。なぜなら残業する原因が君とATOSにある
面接:
  • 面接の時にプロジェクトの残業したことの自慢話をしていた。(誰が面接されているか分からない状態)
とにかく、リベート使い、吐き捨てる様に会話してくるタイプ。極めつけはマネジャーが固まっている席のエリアで、詭弁で大きな声罵倒する。仮に誰かのミスであってもマネージャや人の前で罵倒することは決してマネージャとしては行ってはならない。日本人の悪い所は偉くなると力を振るいたくなる性格である。くれぐれも皆さん学ばない様に!

はっきりいって当時のグループの再編は頻繁で同僚は動揺していた。なぜか潰れた組だけ職務が変わらないパターン(=経験が狭いから)、うぬぼれではないが、自信過剰でもない私がここに書くと言う事は余程の事と思ってほしい。

私程仕事ができるメンバーはいなかったのが本音。もちろんそれぞれ得意分野はある。その中でも、私程多岐にわたって仕事をしていた物はいなかった。そして私はいままであの様なひどい待遇を受けた事がない。また自慢ではないが、私は経験と知識が豊富なので評価は高い。初めての本物の精神異常の同僚に遭遇しびっくりした。

正社員登用のサイン後、募集要項を書き換えられて、多岐にわたっていろいろ知識経験豊富な私は、都合のいい様に利用されてしまった。

ベンチャー企業はこの資本主義および共産主義社会になくてはならない存在である。
市場および経済の活性化において、大小に関わらず、とても重要な位置づけである。
大学を出ていない俺でも分かる理論。
それが分からない人間が、財閥系生命保険会社出身でかつ大卒の実体であり、会社を潰した者達の正体である。

これ以外にも、バブルで浮かれて潰れてしまった組が現在の日本経済の脚を引っ張っている場面がニュースなどで私には見える。

ついでに、私が見た偉くなれる人の典型。現在V2Kで妨害されているので記憶がよみがえらないので、後日正確に記載します。それを参考にすればあなたはきっと出世できます!
若い間は切磋琢磨してください。そして中堅社員を打ち負かしてください。笑

偉くなれる人の典型:
  • 他者よりも仕事ができる(当たり前で経験年数でなく内容の充実度です。)
  • プロフェショナル(Logical thinking、Time Management、Proactive、Risk Management)
  • 柔軟性(オープンマインド(Frank, no too much)、ファシリテーション、分析力(多角思考))
  • 周りにさりげなく気を配る(押し付けがましくなく)
  • 非難、否定せず、アプローチを変えたり、ソリューションを提示する
  • ポジティブマインド
  • (社交的要素は決して重要な要素ではないが、独立するには重要な要素だが、先見の明も必要)

WBS中の某社のCMを思い出してください。あの言葉をさらにブレイクダウンすれば分かると思います。
V2Kされているので文章がうまく書けない状態での説明を読んでいただきありがとうございました。何かヒントを得ていただけたのであれば幸いです。

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