2014年5月24日土曜日

V2K操縦事例 - PCなどの貴重品が入った荷物を自然に転落させる攻撃

ストーカーの手口である一種のマニュアル、シナリオがあることを証明できる事象が多々あります。まるでトゥリー構造になっているかのようでさらにその上層ではマトリックス的になり攻撃してくる時があります。つまりこれらはベース(プログラムとデータ)があり後は人工知能とニューロコンピュータ(ファジー)がモード(ゲーム)によって攻撃をしてきている物と考えます。さらにこれらを行う時に人間の記憶力、集中力(注意能力含む)、予測能力などの認知機能を少なくとも制御しています。この間、場合によっては人間の機能がシングルタスク的になってしまい、息苦しくなったりします。

※カッコ書き<>の文字は仮名漢字変換を操縦され妨害された物です。

V2K操縦事例:

某日、外出しようと準備をしていると何時もの様にV2Kで1秒単位以下で認知機能障害つまり記憶障害にされて次の行動がなかなか分からなくなった。10分以上掛けて準備が終わった。

ようやく2Fの自分の部屋を出て階段を半分位下りていったところで母が戻ってきた(良く脚を一時的に停止させられるポイント担っている)そのときふと忘れ物に気づく。そして部屋に戻る時になぜか珍しく母が声をかける。その声に生きつられるかの様に、集中力を欠かされてしまいなぜか鞄を階段の一番上に置く。(この書き込む時もわざとのように私の言語野で何度もこのパートをリピートさせる)その場所は通常置かない、なぜならばドアを開ける時に邪魔になり落ちる可能性が高いからだ。何故か置いてしまった。

そして部屋に入るときは何時も体が入る分だけしか改変しないのに、何故か部屋のドアを大きく開閉させられ、なぜかドアを全開にしてしまう。そのドア開閉途中で何故か重いと感じるが、鞄だと思っても何故か押させられた。鞄が落ちる可能性があるのに、また大きく開く必要がないのになぜか押している。そしてふと気づいた時には落ちなかったが、引っかかっていると想定したが、なぜかドアを引いて鞄を回収しようとした。

案の定、鞄毎落ちてしまいPCなどが散乱してしまった。荷物がたくさん入っているので鞄は空いている状態。当然鞄の中味が散乱し、PCにはたくさんの傷<木津>が付き、ディスプレイの駆動系も曲がり<間借り>、外付けアルミ製のキーボードが曲がってしまったり、さらに床に傷<木津>がついた<着いた>。これによって父が怒るが、人の話を聞かないでまくしたてる様に怒る。父の理論を押し付けてくる。

このような不自然な行動や動作を私や周りにさせている。

このようなことが、潜在意識をハイジャックしてステルスで行われている。意識をハイジャックしている。つまりBlogにも書いたが、私の集ストが電磁波経由でV2Kを使って私をロボットの様にフルコントロールしては、私を操縦しては貴重品の価値を失って行く。

さまざまな場面で一歩間違えば殺人的行為もなんども見受けている。

いずれもこれらを作成、訂正する時もやつらが操縦してストーリーを作ろうとしているかのように投影してくる。そしてこれを読む時に読めなくなったり文字が入力できなくなったり会話ができなく(吃り)なったりする。

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