2014年5月18日日曜日

証拠を集める為の対策と一部防御

発生ポイントによって使う機材が変わってきますので、あくまでも参考にしてください。
残念ながら攻撃を防ぐ防御手段は未だ分かりません。

侵入の痕跡があるが、盗まれた物がない場合、PC、盗聴盗撮カメラ設置、室内撮影、持ち物調査、その他の物が狙われています。その場合に有効になるのが以下の物です。まさにストーカーの手口の典型です。恐怖に陥れる作戦です。

音・声が気になる

車、信号、車のナンバーが気になる
  • デジカメを2台携帯する
  • オンボード用の土台を用意しスマートフォンを設置

※操作性の悪いスマートフォンはあくまでも最期の手段とする

放射線(X線、γ線、マイクロ波)攻撃が気になる
※強いマイクロ波によってガイガーカウンターが反応するため、バッジの方が確実です。

車等に侵入されている
電磁波盗聴が気になる(基本全ての機器が電磁波盗聴できる)
喫茶店等でつけられて盗撮が気になる

  • PCに外部カメラを接続して気づかれないような小さなカメラで小さな画面に投影する。それによって背後からの盗撮を見抜ける。ライトに注意

自宅
  • ドアスコープは塞いでおくこと!「リバースドアスコープ」で覗く事が簡単に出来る。
  • 電気系統のアースは地面から必ず採る設計にする事(設計技師なんて信用するな!左側のコンセントから通常採れる簡易型はNG)

その他
  • ブラックライト(ブラックライトでしか読めない文字が書かれている場合がある)
  • グーグルグラス
  • 視線検知システム
  • 温度計、気圧計
  • グラス(3mm圧程度)
  • LED携帯ライト
  • 急速充電器および充電池(スペイサーといって単4を単2にできるキット)
設定変更被害がある
  • 一括ログ採取、設定するコマンドを用意
  • 録画する(Quick Timeなど)
PC防御
  • プリブート認証できる暗号化ソフトを使いICトークンなどで2要素認証を使う(約20,000円)
  • 自宅を出る場合、元電源を切る
ホームセキュリティ
  • インターネットを介したホームセキュリティ(導入するとインターネットが切断されているかも分かる,)
自らの機器からの盗撮防御
  • デジタル機器のカメラはレンズを上に向けない事(スマートフォン、デジカメなど)
  • PCやテレビについているカメラは使用しなければ塞いでおくこと
ポイント:
  • バッテリーライフの事を考え統一して充電しやすい形態、形状を選ぶ
  • クラウドのデータはマイクロ波やアカウントを思考盗聴されたりして操縦される可能性がある事を念頭に使用
  • メールは2要素認証を使用
  • V2Kで貴方の動作を操縦されスイッチをオフにされる攻撃がくることを想定しハードロックできる録音機
  • サングラス(夜等に波長が見える場合が有る)
  • 電磁波経由でマイクロコードを送信できるためコマンドを瞬時に送る事が出来る事も想定した対策が必要
  • ファイル整理し素早く見つける為に定義を決めておく(日付毎にするか、ファイル名の付け方も)
  • ノートに升目を引く、同様の管理表を作成しておく(乱雑な書き方は後から分からない事だけでなくV2K攻撃に利用されます)
  • マイクロ波経由によるマイクロコードによるハッキングが出来るため基本ファイアウォールは役に立ちません。また逆にプログラムを送る事が出来るかもしれません。
  • V2Kは貴方の頭から体、腕を伝ってPCなどへマイクロコード、シグナルが流れます。

異変に気づくには、事象を参照しヒントを得てください。

余談:
  • シンホイルハットはジョークのため通用しません。

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